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札幌市内円山地区といえば、古くから自然の恩恵をいただき、開かれた閑静な住宅地。山が近く、豊富な自然に囲まれた景観豊かな街並みが広がっています。しかし、札幌市内唯一と言っていいほどの恵まれた環境にあるこの円山地区の住環境がここ近年、大きく変わっています。札幌市の度重なる用途地域変更に伴い、中高層マンションが乱立。町内会をはじめとするコミュニティの破壊、治安の悪化はもとより、何よりも憩いの場として親しまれてきた景観そのものが破壊されています。
私たちが住む、札幌市中央区南4条西24丁目にもこのようなマンション紛争が起きています。南円山の中でも特に低層住宅地で、近隣には5階建て以上の建物はありません。静かな環境にあったこの場所になんと10階建ての賃貸マンションの計画があり、住民が反対しているのにもかかわらず、工事協定も結ばず勝手に工事が進められています。騒音、振動、粉塵をまき散らし、住民の住環境は今までのものとは180度変わっています。
これからこのマンションができたことによってこの住環境は大きく悪化していくでしょう。しかし、建て主「株式会社北総研」にはマンションを建てるなとは言っていません。周りの住民のことをもう少し考えた建造物にして欲しい。もう、これ以上、円山の静かな環境を壊さないで欲しい。ということだけです。
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